【音】MAD HORSES 音楽人の社交場 @ 大久保水族館
3月9日、MAD HORSESのライブでした♪
出会いのきっかけになった某女性シンガーさんのバンド名からの由来だったようでライブ途中のMCではっとする私(遅い)
このメンバーで、この選曲なのかぁという面白さ。
それぞれがこれやりたい、みたいなリクエストを出しあっていたようで。
楽曲を紹介するときには誰の選曲で、みたいなMCを挟みつつ。
私自身があまり通ってこなかったジャンルだったりしたけど、どの楽曲も選曲者との関係性がわかりみ深く♪
上げてくれたセトリを追いながら改めて復習。
スポティファイにセトリをまとめてみましたので興味ある方はご一緒にどうぞ。
(中の人、勝手にゴメンナサイ)
(私も復習がてら聴きつつこの日の事を思い出しながらニヤニヤしてるw)
ジミヘンとか、あんまりちゃんと聴いた事なかったし、鷹さんチョイスにパットメセニーくるとかちょっと驚き(ギターイントロから始まってしばらくのメロディーが最高にエモかった♪)
ツインギター、ベース、ドラムの四人編成なんだけど、うるさすぎず、でもかっこいい音がそこかしこに。
またやりたいねー!と言っていたので、興味のあるかはたぜひ。
この日は、沼袋へのはしごを考えていたので、対バンさん見られず。
また同じメンツでやってくれたらいいのにな〜(などと、一リスナーなのわがままダダ漏れ)
ベースの鷹さんは、今回の会場である「ライブバー大久保水族館」の定期セッション「EeasternSoulSession」のお客さんでもあったとのこと。
彼の原点がここにあったのか♪と思ったら、このライブハウスでお酒を飲みながらゆるゆると原点回帰の音を聴けたことが嬉しくて♪
また遊びに行きます!
(スケジュールのリリースは早めにね!)←と、思ったら次回は5月11日との案内がありましたね(スミマセン)
音楽人の社交場 @ 大久保水族館
MAD HORSE
Ba Taka
Gt 夏井詠悟
Gt ワタナベケンタ
Dr 岡山たくと
【音】#TRESTONE @ Jazz polkadots
こってりとしたJazzー!!という感じのトリオライブにお邪魔してきました。
Just in timeから始まって、トランペットの森さんを中心にあれやろっかー?これでいい?等その場でわいわいしながら楽曲を決めていく感じ。
1stの真ん中らへんで、Swedish女性ボーカルLisa NilssonのThe Miracle of youのカバーを。
輝さんが映画のサントラ?か何かで聴かれてすごくステキでやりたかったんですよね、というMCから,、歌物をトリオ編成のインストアレンジに。
本来であればLisaが歌っているメロディーラインを、トランペット、ギター、後半に輝さんのコンバスソロ、元歌の素晴らしさもさることながら、しっとりと耳の奥が優しくなるような素敵なアレンジでした。
私の記憶が正しければ、Niels Lan Donkyという方の書かれた曲だとおっしゃったとお想うのですが...(弟さんが有名なベーシスト、というキーワードでした...よね??)
違ってたら激しくゴメンナサイ!!
Lisaの歌うフルバージョンはYouTubeから。
Lisa Nilsson - The Miracle of You - YouTube
SpotifyからはNiels Lan Donkyの鍵盤ソロのトリオアレンジの楽曲が出てきたので、置いておきますね♪
The Miracle Of You, a song by Niels Lan Doky on Spotify
私自身が、Jazzのスタンダード、と言われてもあまりピンとこない(^^;素人なので、まだまだ知らない楽曲だらけです。だからこういうライブでいろいろと聴けるのとても楽しい。
あと、この日もやっぱり「管楽器と弦楽器の親和性」について「良い!」(…と言うか好き!)と思いながらうっとり聴き入ってしまう夜なのでした♪
皆さん、演奏の合間に「今年の抱負」を語っていらっしゃいましたが...
輝さんは長いシールドを買うのとエフェクターボードを作る!
森さんは体をバキバキに鍛える!
ポルガドッツは、Ownerであり、マスターであり、ママである順子さんのjazz愛に溢れる素敵なお店でした♪
前、空いているからどうぞ?と何度もお声かけいただくのに意固地に動かない私(スミマセン...演者さんが近すぎると目の行き場に困っておろおろしている間に演奏に集中して聞けないから後ろが良くて)(^^;
そんなこんなで後ろにいたら今度はうっかりタバコスペースにひっついた状態になってしまって...(演者さんのホッと一息の時間を全力でお邪魔していた予感!!)
スミマセン😢
終演後には1月にみた某ユニットのJazzライブでコンバスを弾いていらしたベーシストさんがお客さんとして順子さんに会いに♪
お店とミュージシャンの方達、双方に大切に思ってらっしゃるのがそこかしこに感じられる素敵な空間♪
七周年、おめでとうございます!
月曜日と木曜日はJazz喫茶(Jazz Bar?)営業との事でライブが無い日、との事。
次のTRESTONEは6月ころかな〜とおっしゃっていた(気がする)ので、それまでの間に、お忍びでお店にお邪魔したいです♪
学校のチャイムと同じメロディーで始まった最後の楽曲...あれはなんという曲だったのでしょ??(^^;
すごく楽しい夜でした♪
☆
The Miracle of you前のMCで、いやぁ...すごく綺麗な楽曲なんですよ。自分でアレンジしました、みたいな話の流れの中で。
「譜面も!見てくださいよ、こんなにきれいに作ったんですよー!!」っていうどや顔輝さん。
(いつぞやの村田さんのライブを思い出してくすっとしてしまった私w)
トランペットの森さん、実は私が過去に好きでちょいちょい追いかけていたV系バンドさんのサポートをしたことがあったみたいで、なんか嬉しくなってしまった♪
森さんが参加されたライブの前か後かちょっと定かではありませんが、近い頃にストリングスだけの入った版の同じバンドのライブはリアルに拝見してました。
ちょっと遠巻きにご縁w嬉しいつながりでした♪
輝さんのコンバスで、以前に拝見した、コンバスの弦は稲庭うどん!のつぶやきを実証実験…
いや…ホントに太くて固くてビックリしたけども、輝さんのコンバス4弦では疑惑…
3ミリもあるかなー?っておっしゃったのに、あるんじゃないですか?等と適当な事を言ってしまった(5弦コンバスの一番太い弦のお話だった様子!)
しかも、コンバスに4弦と5弦があるのも今さら知りました(撃沈)
毎回、私のど素人丸出しの質問に丁寧に答えてくださる輝さん。
ありがとうございます♪
TRESTONE
Tp #森洋輝
Gt #宇田大志
Ba #桐沢輝
(敬称略)
【音】 #MUSILOGUE PRESENTS Frog of Fog Vol.2
MUSILOGUE PRESENTS Frog of Fog Vol.2
Jazztronic野崎さんを発起人とし、様々な場所で活躍されるミュージシャンの集まったバンドが複数活動中のMusilogue というProjectの1つ、Frog of Fogのライブでした♪
お源さんの現行ツアーでも吹いていらっしゃるトランぺッターの真砂陽地さんをリーダーに鍵盤、ドラム、ベース、ギターの五人編成なのですが…
淡々と、というか、粛々と…というか。
The Roomの秘密基地っぽいつくりも相まって、密度の濃い音が充満していく感じがすごく良かった。
カウンター前にいたんだけど、後からあとからお見えになるお客様で前も横も人で飽和(オーダーの声がうるさいし)
前に行っちゃえ!と、スピーカー横へ入ったところ、鍵盤の和音さん真横に入り込んでしまったようで…
ベース石原さんに至ってはスピーカーと柱の陰でミリも見えず…(時々イナバワーしてやっと見えるくらいだった)(^^; でも、お姿が見えない分、音の存在感はずっしり感じられて。
視覚情報が無いと、こんなに音に集中するんだな、なんて思ったり。
後でご本人から、アンプから音が出ないトラブルがあったなんてお話も伺ったり。
(全然気づきませんでした)←
1stの1曲目だったかな。
どの曲か忘れちゃったけど、曲が始まった瞬間から、和音さんの足元がすごい高速でリズムを刻んでらして。
演者さんとリスナー側でこんなにリズムのとらえ方って違うんだ?(そんなに激しい曲ではなかった気がしていて緩—く揺れてふわふわしてたら和音さんの足元が大変な事になっていたw!)
普段、真横から覗く事なんてめったにないミュージシャンのみなさんを思いがけない側面から拝見する面白さ。
驚く発見があって楽しかった♪
(近いところから超—ガン見されてやりにくかったかもしれません!みなさんゴメンナサイ!特に和音さん!!)
あと、Jazzの人って、あんなに鍵盤を殴るんだな(表現!)っていう。指先が飛んで跳ねる!それも軽やかに、という気づき。
指先がホント踊ってるみたいで、それこそカエルが不意に跳ねる!みたいで面白かった。
2ndの後半で、Yuoutubeにあがってた動画のてっぺんでかかっていてずっと気になっていた
「she is bringer of rain」
"Frog of fog" digest - YouTube
鍵盤のぽろぽろとこぼれ落ちるイントロに被せてギターの音色がふわふわと聴こえてきたと思ったら、コンバスの跳ねる音、ドラムの音が重なって。
終始、鍵盤とコンバスのメロディーが上から下へ滴り落ちる雨水みたいなイメージが浮かんできたり。
そこに、トランペットのメロディーが乗っかってくるの、すごくきれいで。
気になっていた楽曲を目の前で聴けた嬉しさ(*´ェ`*)
「she is~」終りに、あれ?あれ??と言いながらも真砂さんのかっこいいカウントから始まった「daialogue」では後半にドラムソロですごい高速かっこいいのがあって(ボキャ貧)
ドラムソロの後、一瞬音が無くなってはっ、としたころから、トランペットがメインのメロディーに戻っていく流れが…もぉ…秀逸すぎて(ボキャ貧)
アンコールにはお客さんとして遊びにいらしていたテナーサックスの寺井雄一さんが飛び入り。トランペットと2管になって、華やかな音が。
そこかしこに好きしかない空間でした。
she is~…
で、だから今日は雨なのか(当日は結構な雨だった)
そんなことを想いながら耳心地の良い幸せを噛み締めながら帰宅しました。
次回は5月8日(水) 同じ、Shibuya The roomとの事。
楽しみにしています♪
Tp #真砂陽地
Ba #石原雄介
Pf #田中和音
Dr #狩野丈二
Gt #中川能之
special guest #寺井雄一(🎷)
(順不同 敬称略)
【劇】#ふぉーすてーじプロデュースリーディングライブ 宮沢賢治短編集@ 中野gLUV
(私の中では)シンガーさんという印象が強くて、大好きなギタリスト君と一緒にバンドをやっているNaoことおおいしなおみちゃん。
元々声優さんや役者さんなんかもやってらっしゃると聞いてはいたのだけども、やっと、歌以外のNAOちゃんと出会えました♪
宮沢賢治の作品、「どんぐりと山猫」「林の庭」「いちょうの実」「ねずみのはなし(クねずみ/ツェねずみ)」の5本立て朗読劇。
りしんかさんとなおみちゃんの語りがとても安定していて聴きやすく。
お二人を始め、演者さんお一人お一人、それぞれの作品の中で声色だけであれだけ使いわけができて、表現ができるとは...さすが本職さんとうなりっぱなし。
賢治作品の特徴なのか、「なんでそうなったの...(苦笑い)」みたいなストーリーがたくさん出てきて、登場する生き物たちがみんな滑稽で面白くて愛らしかった。
そして、あれこれ自分の頭で考えさせられる作品たち、ここ数日、宮沢賢治に絡むあれこれが楽しくて仕方ない。
バーカウンターの向こう側に演者が立ち、目の前(本当に近すぎて困るくらい近かった!!)で、慌てちゃったけど。
物語にちなんだカクテルも提供して下さり(名前が出てこない...)←
しっとりと宮沢賢治の世界観に浸るひと時でした。
違う作品もゆっくり観に行って(聴きに行って)みたい。
なおちゃん、逆差し入れありがとうございました!w
またおじゃまします♪
原作 宮沢賢治
脚色・演出 麻華涼
出演
おおいしなおみ
りしんか
萩野樹
斎藤大河 ( ウィズコレクション/ウィズプラス )
天ヶ瀬一護 ( ウィズコレクション/ウィズプラス)
阿須加みのり
岩渋みさと
大内ふみや( #合同会社ブックスロープ)
#momoboo_観劇記録
【音】EMPTY KRAFT “LIVE DVD RELEASE TOUR” FINAL東京 shibuya Glad
ダンサー三人と、ミュージシャン(🎷)二人の五人編成(+サポートメンバー)の、インストバンド、EmptyKraftのライブへいってきたよ!
OPに映像流してたっぽいんだけど、間に合わず。けど、一曲めの頭からほぼ逆最前、ギリギリ足がまっすぐ置けるか置けないかくらいのきわどい階段の段差にふらふらしながらピットイン!
飛べない…と思ったけど、ちゃんと跳ねられた(方々ご迷惑をお掛けしたかもですが…。ゴメンナサイ)
インスト物なので、歌詞が無い分、音と視覚から感じるイメージが毎回脳裏に浮かぶ。
かっこいい、もあれば、美しい、もある。
音源予習があまりできていない自分でも、目の前の景色に全てを委ねて楽しめる。
ミュージシャンたちの音は、スピーカーにのって遠くまで届くけど、俺たちダンサーの姿は見える範囲にまでしか届かないのよ。
スピーカの中には入れないの。みんな、ちゃんと届いている?
っていうダンサー日野さんのメッセージ。
ホント、それな、って。
だから今回はあえてDVD作品にしました、っていうのも凄く納得だったし、
激しい楽曲ばっかりでもなく、静かな曲でも踊るんだよ。
何かを表現できて、届いていたらいいなぁ…
みたいなことをおっしゃった日野さん。その後、If you…とnice dreamedと静かな曲が続く中。
美しいメロディーにのって、踊る指先、ステップの1つ1つ、ダンサー三人の体から楽曲のイメージが饒舌に語られる。そして、ミュージシャンの発する音のイメージにぴたりと美しく寄り添って。
サックスの音色にディレイが掛かっているのか、ステージいっぱいいに2管の残響が輪唱するみたいにこだまして追いかけっこするのも。水面に波紋が広がっていくような美しい世界観。
視覚からも、聴覚からも、脳内をしっかりとらえて離さない瞬間を演出できるのは彼らならでは、でないかと思う。
ダンサーもミュージシャンも通ってきたジャンルがバラバラというのも納得。
だから個性的で面白くて、観ていて飽きない。だけど、ちゃんと調和がとれていて違和感が無い。ミュージシャン組のこーせーさんとハッシーのお外仕事を見てたらなんとなく想像がつくんだけど。
バラバラな個性が、ステージの上で見事なまでに調和してく。
日本にたった1つしかない、新しいスタイルだと思う。少なくとも、私の中では唯一無二だ。
正直を言うと、ダンスの事とか全然知らないんだけど(^^;
ダンサーと一緒にステップを踏みながらサックスを吹くこーせーさんとハッシーに、初めて見たときから釘づけになってた。
今となっては、音源だけでもライブの時の残像が目に浮かぶようになって、目の前にダンサー三人が踊っている姿が浮かぶようになってきたのw(どれだけ好きよ、ちょっとした中毒症状よねって思うけど)
次はもっと大きなステージで観たい。と、毎回思うのです。
次に向けて、もっと音源聴いて、DVD観てしっかり予習しておきます♪
【おまけ】
サポートメンバー、ベースの人かっこいいな〜
んんん?どこかで観たような、聴いたような…(モゴモゴ)
と、思ったら、宇田川別館バンドの憲生さんでした♪
最果てから見てたし、前半お帽子かぶってらしたから全然気づかなかった(^^;
(いかに、バンドのオフィシャルさん情報とか、フォローしているアーチストさんに注意を払っていないかがうかがわれる!猛省!)
【おまけ2】
日野さんあおりのコール&レスポンスの時。
女子—!男子—!ときて、その後
Kids〜!!
ってコールにフロアーから可愛いレスポンスが♪
更に、男子も女子も、キッズもいっぱい声出してね〜みたいなことをおっしゃった日野さんに、フロアーのキッズから
「はーい♪」
という元気の良い愛らしいお返事が♪
(大人たち一同ほっこり!)
良き夜にございました♪
踊るPerformanceを見るのが好きな人
インスト物の音楽が好きな人
双方にゴリ推ししたい大好きなバンドです。
#EmptyKraft
#momoboo_livediary2019
#momoboo_livediary
【音】UNDER THE WILLOW NITE Vol4 ( #タケウチカズタケ リーダーライブ)
渋谷ROOTSにタケウチカズタケさんのセッションを観に行って来ました!
(もうはじまるよーって言ってるのに譜面が違う…とかあーじゃこーじゃ始める人たちの図)w↓
普段洋楽を聴かない私ですが、こうして大好きなアーチストさんが取り上げてくださることで聴くきっかけができる♪というなんとも幸せな時間。
カズタケさんのオリジナルも毎回素敵で。
今回は、紫盤から「Bell」という楽曲を♪
女優の広○すずちゃんをイメージしました。
という事前情報はメンバーに入れてあったようなのですが、途中のギターソロではなっぽさんがめちゃめちゃかっこいいなっぽ節を炸裂。
曲終わりのMCでしまったー!みたいなことをおっしゃったなっぽさんに、
うんうん、いろんなすずちゃんがいて良いんだよ(よしよし)
ってカズタケさんの返しが最高に面白かった♪
大好きなHard To Earn、Hot Water Pressure Washer(二曲ともカズタケさんのオリジナル)後半のお約束みたいな感じで今夜もちゃんと聴けて嬉しかったな。
温水高圧洗浄機の歌(!)はCDで聴くと純平さんが歌ってるんだけど。
カズタケさんの歌う声も好きだったり♪
カズタケさんが復習用にblogにまとめてくださるのも初心者にはありがたい仕様。
次はボーカリスト入れても楽しそうねぇ…とMCでおっしゃった通り、次回(4月the room、5月ROOTS)はそれぞれメンバーも異なりつつ、ボーカリストを入れて、とのことでした♪(カズタケさんお仕事早いー!)
楽しみしかない!
すごいぶれボケだけど、カズタケさんもなっぽさんも楽しそう♪
Hiroronさんと脇山さん!
飛び入りでビートメーカーの方も入りいつもとちょっぴり雰囲気の違うUTWNでした♪
(写真が…ぶれボケ量産でスミマセン)
UNDER THE WILLOW NITE Vol.4
Key #タケウチカズタケ
DJ #HIRORON
Dr #脇山 広介
Ba #吉川 衛
Gt #Nappo
#utwn #UTWnit #UnderTheWillowNite
#momoboo_livediary2019
#momoboo_livediary
【音】 #スキップカウズ presents 『ワンマンのドタキャン』
下北沢CLUB251へ行って来ました♪
一番の若手という事でトップバッターのEBB(珍しいね!)
そろそろ中堅どころ、という手ごたえがあるのに、 若手の一番手って! いうのをヤツさんもずいぶんアピールされていたw
久しぶりの楽曲もいっぱいあって大好きな「君の1/2」 をやってくれた。
1度目の月命日が迫る中、自分のいろんな気持ちと重なって
ぱっと聴くと、すれ違いながら別々の道を歩き出す1組のカップル を歌っているかのようなんだけれど(PVもそんな感じの切ない楽曲)
いつかのMCでヤツさんが
人生80年の時代に、1/2も生きられずに遠くへ逝ってしまった 人の事を思って書いた楽曲です
みたいな事をおっしゃっていたのを思い出したら、 いろんな想いが溢れ出止まらなくなってしまった。
あれ以来、ただのラブソングとしては受け取れなくなっているこの楽曲。
普通に聴いても素敵な楽曲だけど、自分の置かれている状況に深く入り込んでちくちく刺さるようになってしまった。
冷静に聴いていられず頭がいたくなるほどわんわん泣いた。
演者さんたに、何ごとぞ?ってビックリさせてしまったよねきっと(ゴメンナサイ)
そんなこんなで前後の記憶が一気に吹っ飛んでしまった(^^;のだけれども、 久しぶりの大好きな楽曲があふれていて幸せな時間でした!
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二番ではUNSCANDAL
とにかくかっこよくて、楽しかった!
まだ三度目くらいましてなのですが…SupportサックスのHysちゃんがステージの上で大暴れしててw
普段ははや亭等で良くお見かけするプレーヤーさん(去年の暮れの オダメでも吹いてらした!!)
オーディエンス側がいえーい!とかキャーとか言うたびに
「お気遣いありがとうございます」を連呼するVo,スズーキさん w
めっちゃ遠いけど!(^^;
最高に面白くてかっこよかった!
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トリは真打‼スキップカウズ
ゆーやんさんの完全復活&お誕生日、 30周年お祝いイヤーの幕開けという事で、 リスナーさんからの差し入れでケーキがあったり♪
遠藤さんの被り物姿とかw本当に好き過ぎてたまりません!
まずは遠藤さんがかぶる、からの
ゆーやんさんかぶるも楽器弾けない!となり、
結果、イマヤスさんが被るっていう(^^;
スルメ男では例の物wが宙を舞い、スキンシップタイムには、 エロ大魔神イマヤスさまからのヨシヨシをいただき、 今年も無病息災でよい一年になりそうな予感♪
(いつも通り、 目の前をスルーされたときはえぇぇぇぇぇって思いましたけどもね !今回はちゃんと戻ってきてヨシヨシしてくださるという出血大サ ービスでした♪ありがとうイマヤス神~♪)
30周年お祝いイヤーとして、来年3月まで、 毎月一回ワンマンをやる!
との事で、 毎月ヨシヨシされたらホント悪い事一個も起きないんじゃないかっ ていうくらいのワイワイ感!(あぁ好きたまらん!)
最後の最後、アンコールでは出演者全員ステージに上がって「裏切りの歌」
(アンスキャのHysちゃんがするめ被らされてご機嫌だったww wの図)
ゆーやんさんの「およよ」 ってずっこける感じの締めが最高に面白くて。
あー好き!って最後は笑顔で終われて幸せな夜だったのでした♪
またみたい!
ワンマンドタキャンはダメだけど!w
#スキップカウズ presents 『ワンマンのドタキャン』
#EmptyBlackBox
#スキップカウズ